ライターとしての主な実績を掲載
(この他に、過去・現在進行形で契約上公開できないものが多数あります)
【執筆実績500以上】 会社員時代に担当・執筆したプレスリリースより メディアに掲載されたプレスリリースの一例
【プレスリリースについての、わたしの考え方】
プレスリリースを執筆します!というライターや業者はゴマンといますが、書くだけなら貴社の広報が担当されればよいこと。
そうではなく、そのプスリリースを「どこへ」配信し、「どれだけのレスポンスを得られるか」が大事です。
レスポンス=メディアからの問合せや取材依頼で、そのメディアの企業価値や影響力が大きければ大きいほどありがたいもの。
あなたが依頼しているそのライターや業者は、メディアとコネクションがあるでしょうか?まさか配信の宛先が「(媒体名)御中」になっていませんか?そもそも、ライターなどの外部に執筆だけ依頼していませんか??
わたしの強みは、執筆~配信まで行うことです。各メディアの担当部署、記者、個人アドレスまで多数保有。テレビ媒体はキー局から大阪の準キー局、BSCS局、紙媒体は大手新聞、雑誌、最近ではインターネットメディアもカバーしています。担当者への電話フォローも行います。
もちろん、独自ルートにより連絡先は日々アップデートしておりますのでご安心ください。